【写真が豊富】お城のような家カタログ
埼玉県の鶴ヶ島市にある古川工務店は、平成7年創業と業界では比較的新しい会社です。住宅に関する専門的知識はもちろん、幅の広い提案力と、家具なども作ることができる技術力で、施主のこだわりや希望をとことんまで叶えてくれる家づくりを行ってくれます。埼玉県内にモデルハウスを4棟も持っており、実際に床や壁に手を触れてから、家づくりをお願いすることも可能です。
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ひと口にお城のような家といっても、いざ家づくりに取りかかろうとすると何かと気をつけなければならないことがたくさんあります。その一つがなんといっても「機能的で快適な生活空間を作ることができるか」ということ。ここからは、そのポイントを押さえたお城のような住みやすい家をご紹介しましょう。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=145ヨーロッパにあるお城のような外観の住まいを見つけました。ナチュラルなレンガ色の塗り壁で、円筒の部分がチャーミング。日本の風景と絶妙にマッチしながら、きちんと個性を主張している家に仕上がっています。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=145それでは、こちらの住まいの内観をよく見ていきましょう。まずはキッチンと対面しているカップボード(食器棚)。ホワイトで統一された清潔感のある対面式キッチン。振り返るのに邪魔にならない感覚でカップボードが配置されているので、実に機能的です。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=145キッチンの向かい側はリビングになっており、あの円筒の部分につながっています。優雅なシャンデリアが取り付けられて、窓から入ってくる太陽の光も十分に室内に取り入れることができる、まさに家族がくつろぐための場所になっています。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=145さらに円形の上部部分はベッドルームになっています。2階からの眺めることができる雄大な自然と太陽の光、そして月の明かりが入ってくる贅沢な空間です。スペースも十分で、快適な眠りの時間を過ごすことができるでしょう。
ヨーロッパの美しいお城のような家
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住宅街が多い日本では、景観も越えなければならない重要な要素の一つです。せっかく理想の外観の住まいを建てたのに「あまりにも目立ってしまう」「周囲の景観と浮いた感じになる」といったことになると意味がありません。ここから紹介する住まいは、そんな問題をクリアした家です。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=189周囲には普通の住宅が建ち並んでいながら、まるで中世のお城のような外観の住まい。ですが、ご覧ください。パノラマ塔屋などがある個性的なデザインで、ひと際目を引きますが、決して目立ちすぎるということがなく、周囲の家とのバランスも絶妙です。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=189この家の施主は過去にアメリカに住んでいた経験があり、こちらの住まいでは「その時の実にのびのびとした住環境を忠実に再現したい」という思いがありました。ゆったりとした十分な広さのリビング、自然素材の温かみを活かした家具や床なども、そんな施主の思いに応えてくれています。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=189意外にも施主であるパパの仕事場兼くつろぎの場でもある書斎は屋根裏部屋。しかし十分な広さがあり、さらに秘密の隠れ家のような空間で落ち着くことができる実に快適な憩いの場となっています。子どもたちにも大人気のようですね。
秘密基地も完備!?
快適なくつろぎ空間がある家
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せっかく個性的な家を作るのであれば、自分の思い通りに建ててみたいという思いは誰しもの心にもあるはず。ここまで機能性や生活空間、景観などを踏まえた家の事例をご紹介してきましたが、そのどちらのポイントも抑えたさらに個性的な住まいをご紹介していきましょう。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=216赤を基調とした瓦の石造りの住まい。他の家とはちがう重厚感があり、落ち着きのあるたたずまいが印象的です。規則正しく取り付けられたアーチも、この住まいのもつ美しさを際立たせるポイントの一つになっています。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=216リビングと連なるキッチンには、アイルランド式のキッチン台を採用。大きめの窓から入ってくる太陽の光を感じながら、得意の料理づくりができちゃいます。快適に動き回れる広さのおかげで、移動にストレスを感じることもありません。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=216アウトドアにもインドアにも利用できる多角形のコンサバトリーの内側には、シックな模様の壁紙が取り付けられています。落ち着いた雰囲気の中で、さまざまな趣味の時間を楽しむことができるでしょう。高い天井も開放感が抜群です。
温かさの中に
美しさを感じさせる家
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引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=244キッチンのカウンター下には雑貨が飾れるスペースを確保。かわいらしいカップボードやシェルフがおしゃれに飾られています。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=244塗壁と無垢を使用した自然素材たっぷりのリビング。足触りが良く優しい温かみを実感できる木材の床です。壁側には、陶器や建築素材などに使われる素焼きの焼き物であるテラコッタとレンガを設置。黒く佇む薪ストーブのおかげで、寒い季節でも暖房が必要ありません。薪を焚かない季節はインテリアとして楽しめます。
引用元HP:古川工務店公式サイト
http://www.bruce-sakado.co.jp/case/case.php?id=244
お城のような家に注目!
古川工務店で家を建てた施主様のコメント
会社を選ぶ際、いくつかの大手ハウスメーカーをピックアップした中の1社が古川工務店さんでした。専門の方から「古川工務店はいい家を建てる」と伺ったので、話を聞いてみようと思い立ったのがきっかけです。古川工務店さんはデザインが良いし、プロも認めるなら安心だと思い依頼先に決定。外観はもちろんのこと、とくに玄関のインパクトにこだわりました。標準のデザインの中から、アール曲線を描いて上がっていくサーキュラー階段を選べたのは嬉しかったですね。毎日高級ホテルに泊まっているようで、優雅な気分を味わっています。古川工務店さんに決めて良かったです。
人気の施工ポイント
古川工務店は耐震性、耐火性、気密性、断熱性に優れた「2×4工法」・「2×6工法」・「2×8工法」を採用しています。壁の内部に一定間隔で配置された構造体が空気の道を塞ぐように組まれているので、防火シャッターの役割になるのが特徴です。また、断熱性や気密性に優れた高気密性現場発泡ウレタンフォームの断熱材で家全体を包み込む「マシュマロ断熱」も採用。フォーム内部の99%が空気であり、その空気を使って熱を遮るので断熱性能の劣化がないのが魅力です。マシュマロ断熱で家中どこにいても温度差が少ない快適な暮らしが実現できます。
お城のような家が得意な「古川工務店」
ここまで、埼玉県の古川工務店が手がけた住まいの事例をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?こちらの業者は北欧や北米、英国などの輸入住宅に精通しており、これらの住宅をベースにした二世帯住宅などの、さまざまなタイプの家にも柔軟に対応してくれます。もちろん、生活機能の面でも断熱性や耐火性、気密性などに優れた2×4工法も可能。コストパフォーマンスの高い住まいを実現してくれる会社です。坪単価30万円から相談することも可能。理想の家づくりにおいて、これほど頼りになるパートナーはいないでしょう。
お城みたいな家におすすめインテリア
お城みたいな家にピッタリなインテリアをご紹介していきます。
お城といえば外せない!シャンデリア
「お城のインテリア」といったときに誰もが思いつくのが、シャンデリアではないでしょうか。
お城みたいな家に入ったときに、電気が普通の蛍光灯だったらミスマッチですよね。ステキな家に仕上げるためにも、ぜひシャンデリアで思い切りゴージャスにしてください。
■シャンデリアのメリット
シャンデリアの最大のメリットは、なんといってもそのデザイン性の高さでしょう。
蛍光灯は機能性を重視しているため、どうしてもデザインには幅がありません。
いっぽうで、シャンデリアはデザイン性に富んでいる上にうっとりしてしまうほどの美しさがあります。玄関やエントランスには、ぜひシャンデリアを設置したいところです。
■シャンデリアのデメリット
普通の蛍光灯に比べて、シャンデリアはかなりの重量があります。そのため、落下の可能性がないか厳重にチェックする必要があります。
また、天井が低い場所に付けると圧迫感があるだけではなく邪魔になってしまいます。
設置する前に、シャンデリアがどのくらいの高さにくるかをイメージしてみてください。
女子の憧れ?天蓋付きベッド
お城といえばお姫様、お姫様といえば天蓋付きベッドですよね。映画などでよく見る天蓋付きベッドを小さな頃から夢見ていたという女性も多いはず。
お城みたいな家を建てたらぜひ天蓋付きベッドを置いて、お姫様気分に浸りましょう。
■天蓋付きベッドのメリット
お姫様の代名詞である天蓋付きベッドには、実用的なメリットもあります。
もしかしたら、最初はこれらのメリットを目的に作られたのかもしれませんね。
・冷暖房が直接当たらない
寝ている間に冷暖房の直風が当たると体調を崩してしまいますよね。しかし、天蓋付きベッドなら冷暖房が直接当たるのを防ぐことができます。
・外部の明かりが和らげられる
天蓋付きベッドは、外部から入る明かりを和らげてくれます。まだ外が明るい時間帯でもゆっくりくつろげそうですね。
・虫が入るのを防止できる
天蓋付きベッドは、虫が入るのを妨げてくれます。そのため、虫が多い夏の夜でもぐっすりと安眠することができます。
■天蓋付きベッドを置くときの注意点
おしゃれな上に実用的メリットも多い天蓋付きベッドですが、注意点もあります。
まず、サイズが大きいため圧迫感があるということ。広さのある部屋でなければ、天蓋付きベッドを置くのは難しいかもしれません。
また、定期的に選択しなければいけないため手間がかかります。天蓋付きベッドを検討するときには、そのあたりも考慮に入れるようにしてください。
キュートな猫足インテリアもおすすめ
キュートかつ優雅な猫足インテリアは、お部屋に一つあるだけでおしゃれ感がぐっとアップします。
他のインテリアにはない曲線美が魅力の猫足インテリア、憧れている女性も多いのでは?お城みたいな家を建てるなら、ぜひお部屋に置きたいインテリアです。
■猫足インテリアいろいろ
アンティーク調の猫足インテリアを選べば、家がヨーロッパの宮廷に早変わりします。
ぜひテーブルやチェア、チェスト、ドレッサー、テレビ台など、すべてをアンティーク調の猫足インテリアでそろえてみてください。
また、猫足インテリアというとホワイトをイメージしますが、シックなブラウンやナチュラルなブラウンもあります。家のテイストに合わせて選ぶといいかもしれませんね。
■猫足インテリアの3つのメリット
猫足インテリアの魅力はデザインだけだと思ってしまいがちですが、意外にも実用的でメリットがたくさんあります。
ここでは猫足インテリアの3つのメリットをご紹介します。
・掃除がしやすい
多くのインテリアは一度置くとしばらく動かさないため、気付くと大量のホコリが溜まってしまいがち。
しかし、猫足インテリアなら床の上に隙間があるため簡単に掃除することができます。
・部屋が広く見える
見える床の面積が広くなるので、その分部屋が広く感じられます。圧迫感のない、開放感あふれる部屋に仕上がります。
・通気性がよくなる
猫足インテリアは、足のないインテリアに比べて通気性に優れています。そのため、木製インテリアを長持ちさせることができます。
小物を使って華やかに?
インテリアだけでは物足りないという人は、かわいらしい小物を使ってより華やかに仕上げましょう。
部屋にオブジェキャンドルを置けば、それだけでもおしゃれな雰囲気になります。シャンパン型のキャンドルや貝殻型のキャンドルなどいろいろな種類のものが販売されているので、ぜひ部屋のテイストに合うものを探してみてください。
また、上品な雰囲気のフラワーランプもおすすめです。これがあるだけで部屋が幻想的になり、特別な雰囲気を味わうことができますよ。
上から吊るすタイプのものもあれば、テーブルに置くタイプのものもあります。お城みたいな華やかでゴージャスな家には、フラワーランプはぴったりなのではないでしょうか。
他にもお城のような家の施工事例をご紹介!
お城のような家の外観や内装を詳しく見たい方はぜひご覧ください。


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