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輸入住宅の印象を決める重要な部分・屋根について解説

輸入住宅らしさを出す上で忘れてはならないポイントは屋根の存在です。外観の印象を形成する大きな部分として、屋根にもしっかりこだわってみてはいかがでしょうか。このページでは、人気の素材やデザイン、屋根の種類を説明してどのような家にピッタリ合うのかをご紹介します。自分の思い描く理想の家(ナチュラルな家、カフェみたいな家、雑貨が似合う家、アンティークな家、かわいい家)に近づけるためにもぜひ参考にしてください。

輸入住宅らしいポイントのひとつ・屋根

どういう家を建てるのか、ある程度イメージはついているでしょうか。外観の印象を形成する重要なポイントのひとつに屋根があります。屋根の種類をいくつか紹介するので、どのタイプの家にはどの屋根が合うのかを一緒に見ていきましょう。

アスファルトシングル

アスファルトシングルとは、アメリカで生まれた軽くて丈夫、耐火性にも優れている屋根材のことです。 加工しやすいので、曲面にも使えるという特徴があり、アンティークな家やカフェみたいな家のように、デザイン性の高い家にも使いやすく人気があります。リッジウェイ社のアスファルトシングルは有名で、天然石を表面に張り付けてあり色落ちがしにくいという利点もあります。

輸入瓦

近年、特に人気が出ている輸入瓦。素朴な風合いで、作家の似合う家、かわいい家にしたいという要望を叶えてくれる屋根材です。輸入瓦には大きく分けて2種類あり、粘土を焼成して作った粘土瓦とその名の通りセメントで作ったセメント瓦があります。2つの素材は耐久性に大きな違いがあり、粘土瓦は50年程度なのに対して、セメント瓦は15年ぐらいでメンテナンス(塗り替え)が必要です。

フランスやイギリスなど、ヨーロッパの屋根は、その土地の風土に合わせて様々な種類があります。S型と呼ばれるスペインの瓦やF型と呼ばれるフランスの瓦などは、洋風建築にピッタリです。ナチュラルな家にしたい場合はスペインのS瓦がおすすめ。F瓦なら、南欧で雑貨が似合う家に仕上げられるでしょう。カラーバリエーションもいろいろあるので、イメージの中にある洋館に合わせて候補を絞っていってください。日本瓦も品質が良いのですが、洋風の家にこだわりがあるならやはり輸入瓦を使ってみるといいでしょう。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板とは、通常のトタン屋根と同様金属でできた屋根材ですが、メッキの違いによって何倍も長持ちするという特徴があります。お手入れもしやすく丈夫なのは確かですが、半永久的に持つわけではありません。おおよそ20年とも言われ、定期点検の必要があるという点においては他の屋根材と同じです。

ガンバリウム鋼板は、傷がついてもアルミが傷口に溶けだしてきて傷をおおうため、さびにくいと言われています。洋風・和風どちらでも似合い、これも人気の屋根材です。ガルバリウム鋼板の欠点は、メンテナンスが10年に1回は必要な点。ただし、フッ素樹脂が吹き付けてある場合はもっと寿命が延びます。

ジンカリウム鋼板

ジンカリウム鋼板は、ガルバリウム鋼板と同じ組成に改良を加えた鋼板で、軽量且つ丈夫な構造をしています。ガルバリウム鋼板は10年に1回メンテナンスの必要がありますが、ジンカリウム鋼板の場合は30年に1回で良いとも。シンプルで美しいジンカリウム鋼板なら、雑貨の似合う家やかわいい家にも似合いそうです。

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