キッチン
自然素材を用いた事例
家族や仲間と語らえるキッチン

http://www.iizawa.co.jp/works/020/o.html
キッチンの前には机といすを置ける空間があり、調理をしながら家族や友達と語らうことができます。吊り下げ照明が優しく包み込み、心地よい空間を演出。かけがえのない時間を過ごすことができます。
収納たっぷりのキッチン

http://www.iizawa.co.jp/works/020/shinchiku_akiruno_t.html
セミオープンキッチンで調理中の様子を見られることがありません。キッチンの奥にはパントリーがあり、食材をたっぷり収納できます。写真手前の三角の棚がはめ込まれている部分は、デッドスペースを上手く使った収納になっているのがポイントです。
L字型の広々キッチン

http://www.iizawa.co.jp/works/020/post_4.html
白を基調にしたL字型のキッチンです。木の床に合わせてキッチンの収納扉もオフホワイトの木目調で仕上げられています。空間から浮くことなく上手く調和がとれている素敵なキッチンです。コンロは流行りのIHが使われており、お手入れが簡単なのも◎。
木で統一されたキッチン

http://www.iizawa.co.jp/works/020/shinchiku-n.html
キッチン台から収納扉まで木材で作られているキッチンです。室内に設置された間接照明が穏やかな空間を演出。窓からは自然な光を取り込むことができ、明るくて心地よいキッチンに仕上がっています。楽しみながら調理ができるでしょう。
自然素材を用いたキッチンで注意すべき点とこだわりポイント
キッチンの壁紙に注意!
キッチンとつながるリビングやダイニングは防火認定を受けた壁紙しか使えません。 ビニールクロス、織物クロス、紙クロスと壁紙にも種類があり、日本の建物に使われる壁紙はビニールクロスが9割です。しかし、万が一燃えた際に、有害なガスが発生するため、安全性や長持ちする壁紙を選ぶなら織物クロスがおすすめです。汚れが付きにくく、時がたつごとに味わいもでてきます。
キッチンの種類とポイント
オープンキッチン
対面式キッチンとも言われており、リビングとダイニングの一画に設けられたキッチンのことです。狭いスペースでも設置することができ、リビングでくつろぐ家族と会話を楽しみながら調理をすることができます。
クローズドキッチン
1つの部屋としてキッチンスペースが独立しているタイプです。調理中の煙や料理の匂いが他の部屋へ漏れることがないので、匂いに敏感な家族がいる場合におすすめ。
セミオープンキッチン
カウンターを少し高めにしたり、吊り戸棚で仕切って調理スペースが見えないように作られたキッチンです。カウンターに物を置けるので、配膳をスムーズに行なうことができます。